神の子とされているキリストには本当に子孫はいないのか?

キリスト 子孫

 

キリスト教でなくても、名前だけでも聞いたことがある人がほとんどなのが、「イエスキリスト」ですね。神の子とされ、処刑された後も復活し神格化に成功をしています。

 

そんなイエスキリストには子孫がいたのでしょうか?もしいたとすると、神の子の子ですから、神様の血を引いていることになりますよね。

 

 

聖書にはキリストに子供がいた記述はない

 

キリスト 子孫

 

イエスキリストに子孫がいたのかについては、世界各国で調査が行われています。福音書を中心とした聖書を読んでも、キリストが子供を作ったということは書かれていません。

 

そもそも、宗教の開祖となる人は独身の男性でなければいけないと言われており、キリストが子供を作ってしまうとその部分に反してしまいます。

 

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また女性と交わることを当時は禁止されていたので、聖書にキリストが子供を作ったことなど書くハズがありません。

 

そのため、キリストの子孫を考えるときに、聖書は役に立たないということになります。

 

 

映画「ダヴィンチコード」ではキリストの謎に迫っている

 

キリスト 子孫

 

そこでいくつか仮説が立てられたのですが、2000年代になって映画化された「ダヴィンチコード」が、その謎を解き明かす大きなヒントになるのではないかと、無神論者などを初めとして盛り上がりを見せました。

 

そのダヴィンチコードでは、イエスキリストは神の子ではなく普通の子であり、処刑されたのは弟などの身代わり。それにより死を逃れたキリストは、女性と結婚して子供を設けますが、それがバレるとまずいので子孫の存在は必死に隠したのです。

 

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キリストは死んだ後に復活したからこそ、周囲から「神様」扱いを受けることができ、現在の聖書などが誕生しました。もし子孫がいることが分かってしまったら、今までが「ウソ」ということになるので、それは必死に隠します。

 

さらにイエスキリストの子孫は、キリストが十字架で死んでいないという証拠「聖杯」を今でも隠し持っているというのが、ダヴィンチコードにおける最大のテーマです。

 

 

キリストの子孫を探すことは不可能

 

もちろんフィクションなので、作り話ではありますがとても説得力がある説なので、マジメに取り組んでいる人が多いと言います。それでも、2000年以上前の出来事ですから、調べるにも限界があります。

 

さらに言い伝えや伝承の書き換えなども行われたとされていますので、もしイエスキリストに子孫がいたとしても、それが表に出てくることは難しいのではないかというのも、一般的な見解です。

 

 

都市伝説でキリストは青森にきてたと伝えられてる

 

キリスト 子孫

 

都市伝説として、イエスキリストは日本人と結婚して3人の子供を設けたというものがあります。十字架を免れたキリストは、空飛ぶ船に乗り青森県にきました。

 

村人は、空からくる鼻が日焼けしたキリストを見て、「テンクウボ」と呼びます。それが派生して、「天狗」という伝説の生き物が誕生したと言われているのです。

 

その証拠に、日本の青森県戸来村というところに、キリストの墓があります。標識にもしっかりと「キリストの墓」と書かれているので、そこに祀られているようです。

 

 

このようにキリストに子孫がいるのかどうか、今となっては確かめることが難しいようです。もしいたとすると、キリスト教がウソをついていたことになりますので、大変な騒ぎになるでしょう。