アメリカ大統領ケネディ暗殺事件における3つの不可解な点

ケネディ 暗殺

 

アメリカ第35代大統領で、数々の業績を残している偉人が「ケネディ」ですね。誰もが知っているように、ケネディは暗殺をされてしまいその生涯を閉じてしまいます。

 

どうしてケネディは暗殺をされてしまったのでしょうか?また犯人は別にいるのではないかと言われます。

 

 

ケネディ大統領暗殺事件の決着

 

ケネディ 暗殺

 

アメリカ政府が公式に採用した「ウォーレン委員会」の報告によると、ケネディに発射された銃弾は3発で、1発目ははずれてしまい、2発目はケネディの首を貫いてコナー州知事に命中。そして3発目がケネディの頭部を破壊。

 

犯人とされている人物は、「リー・ハーヴィー・オズワルド」という人物であり、テキサス教科書の倉庫ビルの従業員。事件発生時は6階にいたことが証言されています。

 

スポンサーリンク

 

犯人として捕まったオズワルドですが、「はめられた」と警察の尋問に一貫して答えており、自身も何がどうなっているのか分からない様子だったと言います。そして事件の2日後にジャックルビーという人物に射殺されてしまい、裁判の場に立つことはありませんでした。

 

これにより、ケネディを暗殺した犯人はオズワルドで射殺されたということで決着しました。

 

 

暗殺事件には多くの矛盾点があった

 

ケネディ 暗殺

 

しかしこの暗殺事件は、捜査が中途半端に終了した点や、証言と映像における証拠の数々に大きな矛盾点があること。

 

これにより、数十年が経過した現在でも真犯人が別にいる可能性についての記述が目立ちます。

 

スポンサーリンク

 

まず、オズワルドは後方から狙撃をしたという証言をしていますが、フィルムの映像を見る限りですとケネディの頭部に致命傷を与えた傷は前方から行われているようにも見えます。

 

この映像によって、オズワルド以外にも犯人が存在するのではと議論を呼んでいます。

 

また拘置所に移されようとしたオズワルドが、どうしてこんなに簡単に射殺できてしまうのかが大きな謎となっています。

 

 

オズワルドが狙撃するのは無理があった

 

ケネディ 暗殺

 

オズワルドが撃ったという教科書倉庫のビルからの窓では、木が覆い茂っており車を狙うというのは、かなりの腕前でなければ難しいことが分かっています。

 

さらに、オズワルドが使用したとされるボトルアクホン方式の銃では、6秒程度の間に3発も正確に当てるのは不可能に近いといいます。

 

また事件当日はダラス市長の指示によって、パレードのコースが変更になっていました。これによって、ケネディ大統領を乗せた車は速度を落とさなければならないコースなどが発生し、偶然にもそこで狙撃をされてしまいました。

 

まるで狙撃をしやすいように、事前にパレードコースが変更されていたみたいに・・・。

 

 

2039年に極秘文書が公開される

 

ケネディ 暗殺

 

ケネディ大統領が暗殺された件に関する極秘文書が、2039年に提出されるようです。これによって、今までは公にされてこなかった情報などが公開される可能性がとても高いと言われます。

 

つまり政府がケネディ大統領の真犯人を明かすことを意味するのですが、その時にどんな情報が出てくるのかは謎に包まれています。

 

文書は大半が消失している可能性もあると言われていますので、期待に沿うような内容なのかどうかは定かではありません。

 

 

ケネディ大統領の暗殺は、全世界に衝撃を与えました。それだけ大きな事件なのに、消化不良を起こしているというのが、今でも陰謀論が絶えない理由でもあります。

 

2039年に真犯人が明かされるのか、それとも何も分からないままなのか。いずれにしても、世界は注目しています。